また、戸田のウイニングランが中止になった。

今回の新鋭リーグ優勝戦は全艇スタート正常だったが、
レース終了後、実況の吉原アナウンサーから

「なお本日は併売発売の関係でウイニングランは行いません」

・・・

なんじゃそりゃ!
ただでさえ併売発売に力をいれていない戸田なのに、
名人戦併売を理由に中止はないだろ!

PCで戸田の優勝戦を見ていた私は、その言葉に唖然とした。

戸田でのウイニングランの中止は、私が知る限り今回含め4回目。

・今年の2月、オール女子戦優勝戦で海野ゆかり選手がフライング
・その前 昨年10月の女子リーグ優勝戦で犬童千秋選手がフライング。

この時はウイニングランが行われなかった。
某ブログによると「フライングによりみなさまに多大なご迷惑をおかけいたため」=「フライング艇を買っていたファンへの配慮」で中止にしたというテンプレートがあるみたいだが、
実際、2008年の宮島オール女子戦では、地元の海野ゆかり選手がフライングし、
レース確定後、優勝した永井聖美選手のウイニングランが実施されている。
もちろん、優勝した選手のファンであれば、残念な出来事があったとはいえ、
よほどの重大事故が節間で起こらなかった限りウイニングランで
選手を祝福したいものである。しかし、そういうテンプレートがある以上、
返還欠場を出してしまった選手の責任を、ファンにも押し付けるという
なんか某電力会社の電気料金値上げニュースみたいな感じがある。
それなら、G1/SG優勝戦でフライングが出た際にも適用されるんですか?
そう思ったりもする。

また、ウイニングラン中止の事例は他にもある。
・今年1月の戸田の正月開催。この優勝戦も、全艇スタート正常にもかかわらず、
 ウイニングランが中止になった。

この時はテレ玉で生放送をやっていた関係で、優勝した池上裕次選手が
すぐにスタンド1階の特設スタジオに向かわなくてはならないという事情があり、
さらに早めに向かわないと生放送中に収まりきれないという事情があり、
ウイニングランが中止になった。

これで生放送が終わった途端に払い戻し窓口がすべて終了。
列分散どころか、残った客は速やかに追い出される始末。

そして今回。
併売しているのは分かりますよ。
ただ、レース終了から常滑最終の発走まで10分近くある計算になる。
その10分だったら、十分ウイニングランができるはず。
時間がないなら、例えば2009年芦屋女子L、廣中智紗衣選手がやってしまった、
ホームストレッチ1Mでウイニングランを切り上げ、バックストレッチは
全力疾走で戻る
とか、そういうのもありだと思う。

結局、優勝者を称えるのは競技のなかで大事なことであり、
それを実施する機会を与えない戸田競艇に、地元とはいえ、不信感を
覚えてしまった、そんな一日があと8時間で終わろうとしている。

はっきり言う。
演歌ショーに力をいれているくらいなら、ウイニングランをちゃんとやってくれ!
それができないならウイニングラン中止にするか、全24場 優勝戦後の
ウイニングランを義務付ける!(当然不成立の場合はやらなくてもいいけれど)
解決策はどっちかだと思う。是政的は後者だが。


luodog


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