【正月明けではありませんが・・・】
体調が最悪だった是政発行人です。
【正月は完全に引きこもっていた・・・】
理由としては、５日から新しい仕事についた訳ですが、環境に慣れるだけで精一杯。気がつけば一昨日までは環境に慣れることで精一杯。体の歪みを感じて急遽接骨院に行ったりとガタガタでした。木曜日、金曜日もそんなに体調が良くなかったのですが、どうにか回復しました。
そして今日ですが、今週の疲れを癒すため、結局静養に充てることにしました。
高校サッカーも大事をとって回避。というより、今年度の高校サッカーはいかないことが濃厚になりそうです。
２月には確定申告もありますし、それまでに色々と整理しなければと思う今日この頃でもあります。
少なくても２月に入ったら開幕前の準備で色々と制しすることもありますし、まだ精神的にも不調になったりすることもある。ともかく、１月にできることは１月にできるだけ片付けなければと思う今日この頃です。
【そろそろ女子王座ボーダーの話を意識しなければ。】
その前に名人戦の話から。
現在のところ、日高選手と今年から対象になる山川選手が現段階では当確。高橋選手がボーダー上で、その下の渡辺千草選手同様琵琶湖のオールレディースでどこまで勝率を伸ばすかが注目です。ただ、日高選手の場合は総理杯＠尼崎があり、１月中に選手責任のスタート事故を起こすと出場できない状況であります。それも念頭に入れながら、ボーダーがどこまで下がるか、注目たいところです。
【そして、８月の丸亀女子王座。】
今週、地元の平山選手が２月まで入っていた全ての斡旋が消えていました。←それ以前に気づかなかった私に喝を入れてください（爆死）。
さらに田口選手も斡旋辞退中で現段階のボーダーが池田浩美選手選手の５．２６（平山選手出場を前提としたボーダーです）。今後事故率規定抵触やスタート事故、さらに唐津の櫻本選手の優勝（ボーダー夫君の選手の優先出場権獲得）を考慮しても、３月までに勝率５点前後がないと厳しいのではないかと思います。
そして、淺田千亜希選手が復帰します。
淺田選手のオールレディース優勝次第で、ボーダーが一気に変動する可能性が有ります。
ただ、ボーダー上でも女子王座常連の選手に初出場を狙う選手など、今後の女子戦を占う上でも無視してはいけない選手の名前もあります。地元道上選手も出場に向けての勝負掛けが続きますし、西村美智子選手も実力がある選手だけにオールレディースでの初優勝からの地元女子王座出場も夢ではないはず。
選考期間まで残り４ヶ月半。事故率と戦いながらの争いから、最終的にどのような選手が丸亀行きの切符を掴むか、注目したいと思います。
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【正月は完全に引きこもっていた・・・】
理由としては、５日から新しい仕事についた訳ですが、環境に慣れるだけで精一杯。気がつけば一昨日までは環境に慣れることで精一杯。体の歪みを感じて急遽接骨院に行ったりとガタガタでした。木曜日、金曜日もそんなに体調が良くなかったのですが、どうにか回復しました。
そして今日ですが、今週の疲れを癒すため、結局静養に充てることにしました。
高校サッカーも大事をとって回避。というより、今年度の高校サッカーはいかないことが濃厚になりそうです。
２月には確定申告もありますし、それまでに色々と整理しなければと思う今日この頃でもあります。
少なくても２月に入ったら開幕前の準備で色々と制しすることもありますし、まだ精神的にも不調になったりすることもある。ともかく、１月にできることは１月にできるだけ片付けなければと思う今日この頃です。
【そろそろ女子王座ボーダーの話を意識しなければ。】
その前に名人戦の話から。
現在のところ、日高選手と今年から対象になる山川選手が現段階では当確。高橋選手がボーダー上で、その下の渡辺千草選手同様琵琶湖のオールレディースでどこまで勝率を伸ばすかが注目です。ただ、日高選手の場合は総理杯＠尼崎があり、１月中に選手責任のスタート事故を起こすと出場できない状況であります。それも念頭に入れながら、ボーダーがどこまで下がるか、注目たいところです。
【そして、８月の丸亀女子王座。】
今週、地元の平山選手が２月まで入っていた全ての斡旋が消えていました。←それ以前に気づかなかった私に喝を入れてください（爆死）。
さらに田口選手も斡旋辞退中で現段階のボーダーが池田浩美選手選手の５．２６（平山選手出場を前提としたボーダーです）。今後事故率規定抵触やスタート事故、さらに唐津の櫻本選手の優勝（ボーダー夫君の選手の優先出場権獲得）を考慮しても、３月までに勝率５点前後がないと厳しいのではないかと思います。
そして、淺田千亜希選手が復帰します。
淺田選手のオールレディース優勝次第で、ボーダーが一気に変動する可能性が有ります。
ただ、ボーダー上でも女子王座常連の選手に初出場を狙う選手など、今後の女子戦を占う上でも無視してはいけない選手の名前もあります。地元道上選手も出場に向けての勝負掛けが続きますし、西村美智子選手も実力がある選手だけにオールレディースでの初優勝からの地元女子王座出場も夢ではないはず。
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