【3期連続の監督途中解任】
これは比較的監督解任が少ないJリーグで、3期連続の監督の途中解任という、異常事態の大宮。

最終的には目標の勝ち点53到達が不可能になった事で解任に踏み切ったものになったのですが、本来なら、もっと早い段階で解任に踏み込めたはずだと思います。

今回の雑談枠は大宮について書きたいと思います。






【0−3から追いついた広島戦は判断する上のカモフラージュ?】

ここまで大宮は

3勝7分け10敗

という成績。残留への目安になる勝ち点40を獲得するには、8勝4敗ペースで勝ち星を積み重ねないと残留争いから抜け出すどころか留まったまま終戦を迎える事になる事になります。その後下位チームとの直接対決が残っているとはいえ、少なくても20日間の中断が控えている31節広島戦まである程度のアドバンテージを作らないとそれ以上に苦しい戦いを覚悟せねばなりません。

大熊氏の解任報道について、それが出たのは徳島戦での敗戦からそういった機運が出てきたと思います。

中断明けの広島戦は0−3から後半3点取って追いついてのドロー。広島の勝ち点を2減らす結果に。続く鹿島戦は2−2のドロー。このドローが無駄にならないような試合になるべきであった徳島戦で高崎1人にやられたとはいえ最下位相手に1−3の惨敗。これで解任論が出てきたと思います。そしてアウェイ仙台戦は2−2ドロー。昨日の報知新聞では仙台戦後処遇を巡って意見が割れ、解任が持ち越しになったと書かれています。

私はケガ人等ありましたが、うまく修正すれば解任はないだろうと思っていました。その後天皇杯は勝ちましたが8月は勝ち点を挙げられたのは仙台戦のみ。ダービーで0−4ともう解任やむを得なしという状況になりました。

最終的に鈴木社長が「チーム目標の勝ち点53への到達が不可能になった」ということで解任という選択肢を選んだ訳ですが、もし、あの広島戦で負けていたら、大熊氏の解任が早まったと思われます。あのような前半から最後はドローに持ち込んだのは悪い材料ではないのですから。

ただ、中断空けてから、全ての試合で先制点を許してしまう

大熊氏は内容は良くなっていると行っていますが、そういう状況が慢性的に続いていたのであれば、ただの遠吠えにしか聞こえません。

結局、残り8勝しても残留できるかどうかわからない状況での監督交代は、1ヶ月遅い決断と考えざるを得ないでしょう。当然フロントは責任を持って原因を究明し、責任を明確にしてほしいと思います。

【後任の渋谷氏は大宮を救うのか?】
海外になりますと外部招聘が当たり前だったりもしますが、内部昇格という選択肢はステディな選択肢だと思います。逆に前者を選択すると、

  • ショック療法になるか

  • 降格想定内でチームを作り直すか


どちらかになります。確かに黒崎コーチも過去大宮でプレーをし、さらには新潟の監督を務めていましたが、大宮のサッカーを知っているという点では、渋谷氏が適任だと思います。渋谷氏が取り組まなくてはいけない事は、守備の再構築だと思います。確かに中断空けケガ人や緊急交代が続出しましたが、逆に左SBで高瀬が台頭してきました。これをどう活かすか。そして守備の決めごとや約束をどのように設定するかが大事になってくると思います。後は攻撃陣は協力ですので、如何に攻撃陣を孤立させずにボールを繋げるかが大事になってくると思います。

それができなかったら、これも在処も知れません。

FWはムルジャとズラタン。残りはDF扱いの5−3−2の引きこもりサッカー。
とにかく我慢の守備をして、ラインを押し上げて、先制点を取ったら守備的な選手を3枚入れて逃げ切る

2006年、広島が小野剛氏辞任後の望月監督代行がやっていた、佐藤寿人1トップで駒野と服部公太がクロスを上げたら寿人が決めて、後は引いて逃げ切る5−4−1サッカーに酷使していますが、それをやるのも一つの方法論としてありだと思います。残り12節という中でそのサッカーで残留を掴んで、新しいシーズンを新しいサッカーで展開するのもありかもしれません。

【残された試合は12試合のみ】
あきらめたら、そこで降格!

残り12試合、天皇杯も入れて全力で突っ走っていくぞ!

「磯野〜残留しようぜ〜」

【明日は尼崎1Rを展望します。】

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